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スタッフブログ

ストレッチの重要性について|川崎区ゼロスポ鍼灸・整骨院365

気温も暖かくなり、スポーツなどで身体を動かしたくなる時期になってきました。

スポーツを継続する上で心配になるのが怪我だと思います。

川崎市川崎区東門前鍼灸整骨院365川崎大師でも野球やサッカーなどのスポーツで怪我をされる患者様も増えてきました。

野球やサッカーなどのスポーツでの怪我(スポーツ障害)が起きる原因として多いのが「使いすぎ(オーバーユース)」です。

・野球やゴルフでのスイングのしすぎ

・野球などで投球数の増加

・ランニングなどで距離の増加やペースの上昇

・バスケットボールなどでジャンプ数の増加

などが原因で負傷することが考えられます。

 

 

スポーツ障害の発生の順序は以下になります。

1、特定の筋肉の使いすぎて負荷がかかる

2、度重なるストレスのより炎症が起こる

3、痛みを感じさせる物質・ブラジキニンが発⽣する

4、ポリモーダル受容器という部位が痛み物質を受け取る

5、脳へ痛みのサインが伝わる

 

痛みが起きる原因は、関節可動域が狭いことや筋肉の硬さスポーツをする上で痛みを誘発するような動きなどが考えられます。

スポーツをする上で怪我をし、痛みがある部分だけを治療してご自身で「治ったから大丈夫」だと思い、治療をやめてしまう方が多いと思います。

しかし、スポーツをしている時の原因の動作を改善しないと痛みが再発する可能性が高くなってしまいます。

なので、痛みが治まっていても再発しないための身体作りやスポーツ前後の身体のメンテナンスがとても大切になっていきます。

 

学生の時は、準備体操などのストレッチをしてからスポーツをしていたと思いますが、現在はしていますか?

ランニングなどのスポーツ前後にストレッチを行うとさまざまな効果がえられます。

・身体の柔軟性が向上し、怪我の予防効果がある。

・関節の可動域が広がり、捻挫や靭帯損傷のリスクの軽減

・血流量の増加

何気なくやっているストレッチですが、これだけの効果があります。

 

スポーツ障害があり、スポーツ前後にストレッチをやらないと様々な障害が出てきます。

・筋肉や腱が硬くなったり、腫れ上がったりする

・少し運動しただけでも痛みや腫れなどが出現する

・普段の生活で何気ない動作をした時も痛むようになる

これらのことを起こさないようにするためにもスポーツ前後にストレッチをすることをおすすめします。

どのようなストレッチをすればいいのかわからない方はご相談ください

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